就活生の心に響くサイト
作りしてますか?

採用強化のために今できるWeb制作

就活生の心に響くサイト
作りしてますか?

採用強化のために今できるWeb制作

人材不足が叫ばれて久しい昨今。企業は少しでも多く優秀な人材を確保しようとさまざまな努力や工夫をしていることでしょう。それにしても、こんなふうに思われることはありませんか?

このページの内容は、こちらの動画でも解説しています。合わせてご活用ください

有望な若い人材は、就活に際してどんな情報を
欲しがっているんだろう。やはり、採用サイトは重要?

はい、重要です。現代の若者は、採用サイトや企業ホームページを必ずと言っていいほど閲覧し、箇条書きで伝えられる情報だけでなく、現社員や社長からのメッセージ、その企業の日常風景、会社の雰囲気、センスなどについても、採用サイトからの情報を頼りにしているのです。

【アンケート調査&結果報告】
9割の若者が求人情報を
Webに頼っている!

街頭でスマホを操作するリクルートスーツの女性

弊社では、就活での情報収集に関する
アンケートを独自に実施しました。
今回はこのアンケート調査の結果を見ながら、

企業Webに、そして採用サイト
に求められていることについて
考えていきましょう。

このアンケート調査ではまずはじめに
100人の若者に対して

こんな質問を投げかけています。

enquête01

新卒および転職総合サイト、
ハローワーク、学校の求人案内等で
知った企業にエントリーする前に、
その企業のホームページを見ましたか?

この質問に対し「はい、見ました」と答えた人は実に全体の93.8%!

つまり、ほとんどの人がWebを通じて就活情報を入手している。それが紛れもない現実です。

企業に求人を申し込む前に、その企業のホームページを見ましたか?の回答(円グラフ)

また、以下のQ&Aからも、
多くの若者が企業ホームページや
採用サイトを就活の情報源と

していることがわかります。

enquête02

就職および転職活動をしたとき、
どの媒体が最も参考になりましたか?

  1. 企業ホームページ 48.0%
  2. 採用サイト    24.0%
  3. 就活サイト    23.0%
  4. SNS        3.0%
  • その他はYouTube
就職および転職活動の際、どの媒体が参考になりましたか?の回答(円グラフ)

企業ホームページが半数を占め、
就活サイトと答えた人が
23%もいます。

しかし、これはもしかすると採用サイトがなかったため、
代わりの媒体として参考にされた
可能性もあるといえるでしょう。

採用サイトがない企業はどう思われている?

握手する就活生と企業の採用担当者

就活生や転職希望者のほとんどの方は、
リクルート活動の中でWebを
活用していることがわかりました。

企業のホームページや採用サイトは、
とくに利用度が高いという調査結果も出ています。

では、採用サイトがない企業について、
現代の若者はどんなイメージを
持っているのでしょうか。
実際に質問してみました。

enquête03

採用サイトのない企業をどう思いますか?

  1. DX化や時代感覚が遅れている企業かもしれないという印象を持ってしまう 40%
  2. 自分が入りたい企業なら構わない 40%
  3. 今どきそれはありえない 20%
採用サイトのない企業をどう思いますか?の回答(円グラフ)

入社希望している企業であれば
採用サイトがなくてもいい、
と答えた人は意外と多く40%という結果に。

しかし、採用サイトがないこと自体がありえない、

「遅れている企業」という印象を受けると答えた人を合わせると、

その割合は60%に上りました。

採用サイトの出来映えが就活生の意思を左右!

希望に満ちた笑顔の就活生たち

下記のように、調査対象の9割を超える若者が
「採用サイトの情報の質と量がエントリーの意思決定に

50%以上影響すると
回答しています!

enquête04

企業の採用サイトの情報の質と量は、エントリーの意思決定に
どの程度影響しますか?
0%、20%、50%、80%、100%の中から近いものを選んでください。

1位採用サイトの充実度が意思決定に80%影響45.5%
2位採用サイトの充実度が意思決定に50%影響39.4%
3位採用サイトの充実度が意思決定に100%影響9.1%
4位採用サイトの充実度が意思決定に20%影響6.1%
5位採用サイトの充実度が意思決定に0%0%
1位 採用サイトの充実度が意思決定に80%影響45.5%
2位 採用サイトの充実度が意思決定に50%影響39.4%
3位 採用サイトの充実度が意思決定に100%影響9.1%
4位 採用サイトの充実度が意思決定に20%影響6.1%
5位 採用サイトの充実度が意思決定に0%0%

つまり、アンケート対象の100名の若者(32歳以下)のうち、

半数以上が採用サイトの情報を
頼りに就職・転職候補を

決めているということになるのです。

ただ、「Web情報の重要性は承知済み、
採用サイトも制作済み。
必要な情報は網羅的に掲載している」

という企業様も当然多いことでしょう。

それなのに求人数が振るわない、
良い人材が集まらない、
とお悩みの企業様は少なくありません。

それはなぜなのでしょう?
次章にそのヒントが隠されています。

アンケート結果から見えた、
若者が求める採用サイト像

就活生の後ろ姿

この度弊社が行った
就職活動におけるWebの重要性に
関するアンケートでは、

調査に協力していただいた
32歳以下の若者100人に、
企業の採用サイト
に望むことを

任意回答してもらいました。

この結果から、直近10年程度の間に
就職活動してきた世代が
採用サイトに求めているものは、

ずばり「リアリティ」

であることが見えてきたのです。
まさにリアルな
その回答の数々をご覧ください

(文章は一部編集しています)。

企業の採用サイトに望むこと

  • 定期的に情報を更新してほしい
  • 求める人物像を詳しく伝えてほしい
  • 社員さんの1日に密着した動画などが見たい
  • 社員食堂の様子を見たい
  • 社内の雰囲気、仕事内容が分かる写真や動画
  • 残業時間・離職率・平均勤続年数などを数値化して見せてほしい
  • 社宅情報を知りたい
  • 現社員の経験談/現社員がどのように就活したかを知りたい
  • 未経験で入った人の経験談、現状を聞きたい
  • 過去の採用実績を知りたい
  • いいところだけではなく、改善点やマイナス面も伝えてほしい

上記のようなアンケート結果から、
最近の就活生は、

「入社してからサイト情報とのギャップにがっかりしたくない」
「自分とマッチングの良い会社に入って活躍したい」

といった思いを強く抱いているようにも見えます。

Point

ノートパソコンでタイピングする女性の手

これからの企業様は、自社の採用サイトの中で「事業内容・採用情報・福利厚生・社史・社長からのメッセージ」といった基本的な情報をただ掲載するだけでなく、「正直なところを見せるよ!」というアプローチができるよう、見せ方を工夫してみると良いのかもしれません。

それを見た就活生たちは、きっと「この企業はリアルを見せてくれている」と御社に好感を抱き、セミナー参加やエントリーの意思を強めてくれることでしょう。また、こうした取り組みが、実際の離職率低下に繋がるのではないでしょうか。

Point

面接を待つリクルートスーツの女性達

そんな採用サイト作りをお望みの企業様は、

弊社Duo Partner Design(以下DPD)に
ぜひリクルートサイト制作をご相談ください。

ところで、DPDとは?

ブランディングのプロがお届けする
DPDの採用サイトづくりとは?

面接(就活)イメージ画像

DPDは、Webとデザインを通じた
事業プロモーション、

企業ブランディングを得意とする
コンサルタントです。

ご意見番ではなく、企業様とともに
作戦を練り、ともに汗を流す
一風変わったコンサルとして、
これまでに多数の採用サイト制作
リフォームに携わってきました。

DPDは各会社の魅力を
最大限に引き出しつつ、

求職者の皆さんが欲しい情報を
わかりやすく伝える採用サイトづくりを

モットーとしています。

DPDのリクルートサイトづくりの特徴

DPDは、まずお客様と丁寧に
対話することから始めます。
対話の中から、お客様の会社としての

強みを明確にし、
また、どんな人材を求めているのかを

丁寧に紐解くことにより、
会社と就活生とのマッチングが

うまく行く採用サイトづくりを進めます。

採用サイトとして必須の情報となる

事業・採用内容
待遇・福利厚生情報
社風・社史

上記内容はもちろん!就活生からニーズの高い

現社員の体験談
トップからのメッセージ

過不足なく盛り込みます!

さらに、、、、、

また、若い世代の生活には
欠かせないものとなっている
動画やSNSを駆使し、

若い世代の行動パターンに沿った
アプローチを行う点も特徴です。

常に認識をアップデートし、いま御社の
Webに必要な情報を最適な見せ方で
形にするのがDPDのリクルートサイトづくり。

自社の魅力をありのまま伝えながら、
わが社の戦力となり得る人材に響く、

「マッチング効果が高い
採用サイト」
を丁寧に作りたい。
そんなお客様は、
ひとまずお気軽にお問い合わせください。