脱炭素をプロモーションに活かさないなんて・・・
脱炭素をプロモーションに活かさないなんて・・・

突然ですが・・・

まさか・・・

「脱炭素への取り組みを頑張ってきて成果が見えつつある。ああ、良かった!」

の地点で止まっていませんか?

それではあまりに・・・

もったいない!

MTN!

その「もったいない」は、やり方次第で「ありがたい」に変えることができます。

脱炭素の取り組みが軌道に乗ってきたうえ、会社の認知度まで上がってありがたい。

脱炭素が計画的に進むにつれ、求人まで増えてきてありがたい。

弊社Duo Partner Design(DPD)は、そんな道筋づくりをお手伝いします。

会社は環境への取り組みを社会に
アピールしてナンボ

2050 年カーボンニュートラルに向け、2030 年の中間目標を何としても達成したい!そんな気概を持って社を挙げて脱炭素に
取り組む会社様が増えています。

ただ、脱炭素はもはや人としても企業としても、ほんの数年後には常識となっているはずの取り組み。
いわば当たり前の活動です。

ならば、脱炭素への取り組みを頑張ることで、企業として得られる収穫やメリットはないのでしょうか?

もちろん、あります。

それは、真摯に脱炭素に取り組む企業であることを世間に知らしめることそのものであり、その広報活動=プロモーションを通じてブランド力を高めることに他なりません。

こうした認識はまだまだ浸透しておらず、始めるなら今、なのです。

さっそくの結論!

これからは脱炭素経営が
スタンダードとなる!

脱炭素経営そのものをブランディングに活かしている会社はまだ少ない

だから、他社に先んじてやる!

脱炭素活動を活かす
ブランディング&

プロモーションなら
DPD へ

脱炭素を活用したブランディング、
プロモーションは会社の何を変える?

DPD は、脱炭素への取り組みを活かした会社そのもののブランド化に加え、脱炭素実績を活用した事業・サービスのプロモーションを得意としています。と言っても、ブランディングやプロモーションで何ができるのか?
ここで簡単にご紹介します。

脱炭素の取り組みを進めている御社は、実に先進的です。「先駆けであること」の優位性は、どんなに費用をかけても買うことができません。

周りがまだ手をつけていない脱炭素活動のプロモーション利用を、ぜひ他に先んじて初めてみませんか?

変化

1

採用面で有利になり、
環境意識の高い志望者が集まる!

脱炭素への取り組みをブランディングに活用することで得られる効果はいろいろありますが、手応えとして感じやすいのは採用面での変化でしょう。

近頃の若い方は環境意識が高いので、企業の将来性を測る一つの目安として「脱炭素経営しているかどうか」を挙げる人は少なくありません。

「環境意識の低い会社は眼中にない」という求職者は、今後ますます増えていくことが予想されます。

そのため、脱炭素への取り組みをブランディグに活かしていくことで、それを実践していない競合他社と比べ、自社への入社を志望する学生やキャリア採用志望者を確保できる可能性が高まるのです。

また、現代では「エシカル消費」などと言われるように、とにかくお金儲けをしたいというよりも、地球環境に良い物を買うなどして倫理的な経済活動をしたいという志向の方も増加している印象です。

環境問題への取り組みに注力している企業側にとっては、脱炭素をブランディングに絡めることにより、志を同じくする優秀な人材を集めやすくなるというメリットもあります。

変化

2

営業・プレゼン力が高まる!

大手企業がすでに脱炭素を標準化している今、そのサプライヤーや取引企業は大企業に足並みを揃えていくことが重要です。「そのためにも脱炭素を頑張らねば」と取り組みに注力されている会社様も少なくないことでしょう。

脱炭素に励むことで会社が省エネ体質に進化したり、脱炭素関連の製品・サービスを開発したりすることができれば、その変化は営業面でも大きな武器となり得ます。

しかし、そうした流れをプロモーションを通じて発信していかなければ、せっかくの取り組みも市場の中に埋もれてしまいかねないのです。

脱炭素は自然環境や未来のためにやるもの。しかし、その一方でビジネス界の動きに乗り遅れないためのプロモーションに活用することが必要です。

「CO2 を〇%削減できるサービス」という広報を見やすくわかりやすい資料とともに営業できれば、会社の商機は自ずと広がるのではないでしょうか。

変化

3

社内の環境意識が変わる!

脱炭素のプロモーション促進には、自社内の環境問題に対する意識を変えさせる力があります。そうなれば、脱炭素に関するアイデアやプランが社内から提案される機会も増えるでしょう。

社員に脱炭素への意識を根付かせ、省エネムードを高める。脱炭素活用プロモーションは、営業面でのメリットとともに、会社の体質改善にも大いに効果が期待できるのです。

DPDの特徴
弊社ではこんなお手伝いが可能です。

Strength01

Webに強い
コンサルです。

目的はWeb を作ることではなく、営業上の目標を達成させるためのWeb の周囲の経営、営業支援も視野に入れたWeb コンサルティングを行います。

Strength02

デザイナー兼
コンサルです。

コンサルティングを行う上で、目標や指針が決まると同時に、見える形で社内外に示していくツールに対して、センスよく、(顧客ニーズに合わせて)同時提案できます。

Strength03

キーマンを巻き込む
営業会議を行います。

手法を教えるだけを教えるコンサルは弊社にはおりません。貴社の社内からの声を営業戦略、Web 戦略に落とし、チームで戦う営業会議を定例開催します。

Strength04

方法どんだけでなく
実務も行います。

方法論では実際は何も変わりありません。個人が動き出すことによって、少しづつ前進します。そのため貴社社員の伴走も行い、今足りない実務からもサポートします。

脱炭素活用ブランディング/
プロモーション導入の流れ

DPD がお届けする脱炭素への取り組みを活用したブランディングやプロモーションは、ご事業内容や脱炭素の取り組みの現状、ご要望などを丁寧にお聞き取りしながらプランを立て、ご提案します。まずはお気軽に、無料コンサルをお申し込みください。
サービス導入の流れは、次のとおりです。

STEP01

無料コンサル

毎週水曜日に行っていますが、まずはお気軽に弊社公式よりお問い合わせください。
https://dpd.co.jp/

STEP02

ヒアリング/お打ち合わせ

経営者様および担当者様と、より踏み込んだミーティングを行います。

STEP03

ブランディングないしプロモーションの計画立案・ご提案

弊社からのご提案となります。

STEP04

ご契約締結後にサービス開始

「目指したい会社づくりのパートナー」として全力でサポートさせていただきます。

カーボンニュートラルへの取り組みと
ビジネス振興をセットで
脱炭素に取り組み始め、活動が会社になじんできたら、
すでにその活動は御社の立派な特徴です。

商品・サービスや社風から来るイメージを使ってブランディング・広報を行うのと同じで、
脱炭素への取り組みをブランディングや営業に活かすことは、いわば自然な流れと言えるのではないでしょうか?

また、環境問題を大切にし、SDGs を意識している企業ほど、
今後ますます採用や営業面で有利
になることは目に見えています。

脱炭素への取り組みを自社のセールスポイントとしてブランディングやプロモーションに活かすことは、
むしろ当たり前のことなのじゃないか、と弊社は考えています。

そこに注力していない企業がまだまだ多い今、先にそのことに気が付き、
行動を起こした会社だけが「先駆者」となれるのです。

「素晴らしい取り組みをしているのに、
世間や市場にどうアピールしたらいいのかわからない」

そんな会社様をDPD は全力サポートします。

ただし、
弊社は単なる企業戦略や短期的なプロモーションとして環境問題に取り組む企業様とは、
残念ながらあまり相性が良くないようです。

なぜなら、
「この会社の活動を世の中の多くの人に知ってほしい、応援してほしい」と
心から思える会社様のサポートをしたいからです。

私たち人類は、長い時間をかけ、我が物顔で地球環境を損ねてきました。
地球は待ったなしの所まで疲れており、この窮状は一朝一夕で解決できるものではありません。

しかし、
今環境回復に意識を集めて一歩一歩進めば、
きっといつかそれは大きな力となるのであり、
企業の広報活動がその一歩を動かすきっかけになることは十分にあり得ます。

脱炭素への取り組みを活用したプロモーションから御社の商機が広がるだけでなく、
取り組みに対する賛同者が増えて環境保全活動がより前進し、
なおかつ日本の中小企業の力が高まり、さらにはその活動が世界を牽引する…
そんな未来をともに描けたらどんなに素敵でしょう。

志を同じくし、なおかつ広報促進やブランディングに専門的な仲間を迎え入れたい…。
そうお考えの企業様からのお問い合わせを心よりお待ちしております。
無料コンサルはぜひお気軽に!

Duo Partner Design 代表社員 松口賢士